岐阜市土産品協会とは
岐阜市土産品協会の設立年月日は定かではありませんが、1973年NHK大河ドラマ「国盗り物語」 を契機に岐阜市の土産品を販売する任意団体として発足。その後、1992年大河ドラマ「信長KING OF ZIPNGU」のオープンセットでの土産品販売店・茶店を統括した。
その功績が岐阜市より認められ、平成11年に岐阜市の要請を受け正式に協同組合岐阜市土産品協会として発足いたしました。
現在では、高校総体・国民体育大会・岐阜市民会館や文化センター、などで開催さえれる大会や研修会、学会など全国各地から来岐される方を対象にお土産の販売をしております。
又、岐阜県や岐阜市と連携し土産品を通じて県や市のPR活動をしております。
会員は25社で、分野として和菓子、ういろ、せんべい、飴、鮎の佃煮、玩具、民芸品、提灯、うちわ、漬物など多岐に渡った商品を取りあつかっています。
現在も長良川国際会議場や、岐阜メモリアルセンターなどで行われます会議やスポーツイベントに来岐されました方々に対し、お土産品の販売を行ったり、岐阜市の観光PR事業で他県に出かけてそちらでも物販を行ったりと活動をしております。
岐阜市内で学会、イベントを開催予定で参加者にお土産をとお考えの方は(協)岐阜市土産品協会へご相談下さい。
城下町マルシェ
岐阜市土産品協会では「清流長良川の恵の逸品」を含む岐阜土産に対する関心を高めることを
目的としたファアの開催します。
「清流長良川の恵の逸品」を含む岐阜土産のお買い求めは、
麒麟がくる 岐阜大河ドラマ館「みやげもん処」でお買い求めいただくか、
通販サイト「城下町マルシェ」をご利用くださいませ。
【場所】麒麟がくる 岐阜大河ドラマ館 「みやげもん処」
【期間】2020年10月1日~2021年1月31日まで